1 miko ★ 2021/12/31(金) 17:42:35
2022年の政局は夏の参院選に向け与野党攻防が激化する。自民党総裁の岸田文雄首相は先の衆院選に続き、参院選も勝利すれば長期政権が視野に入る。衆院選で議席減の立憲民主党は立て直しを図るが、参院選の勝敗を左右する改選1人区の野党候補一本化が課題。首相の不安材料は到来が懸念される新型コロナウイルス第6波だ。感染再拡大への対応を誤れば批判は必至で万全の政策遂行を迫られる。
首相は1月17日召集予定の通常国会で、過去最大となる107兆円超の22年度予算の年度内成立に全力を挙げる。野党は膨張する防衛費や予算の無駄を精査する方針で、対決姿勢を強める。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c93b2c5fa9055a9c55bbe0db777185395848ac8f
この記事に対する反応


岸田が今行っている分配重視戦略はどちらかというと立憲、共産などの左党寄りに非常に近いと感じる。
自民党内の保守本流の議員と維新や国民民主の議員が分配よりも成長優先、
そして改憲推進の方向で一致すれば岸田政権も危ういのではないかと思う。
岸田政権の不安定要素は外交・防衛だと思います。
同盟国であるアメリカ大統領と未だ会えていない状況を
不安視する人々は決して少数ではないと思いますし、
対中関係を重視することはマスコミは歓迎し支持ムードをつくろうとするかもしれませんが、
媚中のあまり同盟関係に不穏な空気を流し抑止力に不安をもたらすことがあれば
支持率低下の可能性もあると思います。
参院選までに、通常国会もあるし、野党の戦術次第で情勢変化もあるが
普通に考えれば、今の野党の状況では自民の負けは考え難い
したがって、参院選後も岸田続投となる公算強し
ただ、今年の総裁選は、現職の菅が圧倒的優利の下馬評だったが
岸田の出馬会見が流れを変えた
一寸先は闇だから 何が起こるか分からないね
足下の政権支持率は上昇傾向にあり、立憲民主党は党勢の立て直しが間に合いそうもない、
維新の伸長は目覚ましいが地方の1人区で勝てるほどではない。
これらを総合すれば、岸田自民が圧勝とまでは行かなくても、
勝利と呼べるほどの議席数を得ることになるのではないか。
自民にとって脅威となるのは維新と国民民主の動きだと思う。
この2党が組めば与党過半数割れもあり得る。
その前哨戦となる石川県参院補選もどうなるか分からない。
おそらく参議院選挙は低投票率で自公大勝だろうね。
野党は維新と国民が伸びて、立憲は伸びないまま終わるだろう。
投票率が低いと日本は自民が100年政権続く北朝鮮みたいになるわ
膨張する防衛費に対する批判とは馬鹿げていますね。
一体、どこの国のための政党なのでしょうか。
などなど
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岸田が今行っている分配重視戦略はどちらかというと立憲、共産などの左党寄りに非常に近いと感じる。
自民党内の保守本流の議員と維新や国民民主の議員が分配よりも成長優先、
そして改憲推進の方向で一致すれば岸田政権も危ういのではないかと思う。
岸田政権の不安定要素は外交・防衛だと思います。
同盟国であるアメリカ大統領と未だ会えていない状況を
不安視する人々は決して少数ではないと思いますし、
対中関係を重視することはマスコミは歓迎し支持ムードをつくろうとするかもしれませんが、
媚中のあまり同盟関係に不穏な空気を流し抑止力に不安をもたらすことがあれば
支持率低下の可能性もあると思います。
参院選までに、通常国会もあるし、野党の戦術次第で情勢変化もあるが
普通に考えれば、今の野党の状況では自民の負けは考え難い
したがって、参院選後も岸田続投となる公算強し
ただ、今年の総裁選は、現職の菅が圧倒的優利の下馬評だったが
岸田の出馬会見が流れを変えた
一寸先は闇だから 何が起こるか分からないね
足下の政権支持率は上昇傾向にあり、立憲民主党は党勢の立て直しが間に合いそうもない、
維新の伸長は目覚ましいが地方の1人区で勝てるほどではない。
これらを総合すれば、岸田自民が圧勝とまでは行かなくても、
勝利と呼べるほどの議席数を得ることになるのではないか。
自民にとって脅威となるのは維新と国民民主の動きだと思う。
この2党が組めば与党過半数割れもあり得る。
その前哨戦となる石川県参院補選もどうなるか分からない。
おそらく参議院選挙は低投票率で自公大勝だろうね。
野党は維新と国民が伸びて、立憲は伸びないまま終わるだろう。
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一体、どこの国のための政党なのでしょうか。
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