1 おむ 2023/05/10(水) 23:56:37

　自民党の麻生太郎副総裁は11日の麻生派会合で、立憲民主、共産両党による塚田一郎衆院財務金融委員長（自民）の解任決議案提出を批判した。

　日本維新の会と国民民主党は解任案に反対の立場であることに触れ、「『立憲共産党』による演出だ。単なる時間稼ぎだ」と語った。塚田氏は麻生派の所属。

　解任案提出の理由となった防衛費増額の財源確保法案審議について、麻生氏は「十分に時間をかけている」と強調。立民、共産両党の動きを「有権者が望む国会審議からはほど遠い」とけん制した。10日の解任案提出を受け、同法案の衆院通過は来週へずれ込むことになった。　

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d181e91061e25d356bbc01bbe97334ea7ede2c8

【閉じるよ（｀・ω・ 三 ・ω・´）】

この記事に対する反応

　


麻生氏が立憲共産党と繰り返し発言するのは選挙目当てのパフォーマンスもあるが、
実態を考えれば理にかなっている。
実際に立憲の相当議員は共産主義者ではないが、日本を苦境に追い込む、
日本は悪い国だと国民に思わせることで自分達に利益が舞い込むように誘導する類の議員たち。
次の選挙で立憲が惨敗して二つに割れて、
現実的左派、中道路線が国民民主や維新と合流。左派と切り離されることで
日本に健全な二大政党制ができると思う。


誰かを辞職や更迭させる事と、
気に入らない法案や改憲などは難癖をつけて時間稼ぎ。
こればかりやってるから主張の正当性や政策とかで自民を負かす事も、
国民を味方につける事も出来ない。
だから自分のところが主張する法案が通らなそうでも解任要求しかできない。
これで政府が案を通せば「数の暴力」や「独裁」と騒ぎ、
裁判とかで証拠が出なくても「茶番」「圧力」「疑惑は深まった」と騒ぐ。
こんな野党第一党で良い筈がないでしょう。


うなぎ食ったら辞任しろ、とかそんなんばっかりやってても、
ゴリゴリの支持者以外には響かないから、
うちわの集まりでは気持ちいいかもしれんけど、支持の拡大はできないと思いますよ。


立憲も共産も日本国の為にはいらない党ですよ。之で益々支持率が下がりますよ。
今日本国で一番大切なことは経済、
少子化もさることながら国の防衛をどうすべきが大切なことです。
この見本はロシアから侵攻されたウクライナですよ。
日本の周りは北の方からロシア、北朝鮮、中国と日本を虎視たんたんと狙っております。
日本に手を出したら倍返しではなくその倍ぐらい返すことを用意しておく必要がある。
山本五十六大将は兵を養うのは、
国にことが起きたときに間に合うことが大切と説いていたと聞いたことがあります。


委員長の解任決議案が出ると、その委員会は閉じます。
そして、本会議で解任決議案の採決が行われます。
そして、与党多数なので当然に否決される。
するとスーパー委員長が爆誕し、再び委員会が開かれます。
スーパー委員長には、もう解任決議案の手は使えません。
この手続に数日を要します。
委員長の不信任決議案が可決されるはずはないのですが、
気に入らない法案があれば、日程闘争のため野党がよく使う手です。
審議日程が少なくなる会期が近づくと、特にこの傾向が強くなります。
国会を開くのに、1日どれだけの税金がかかっていることか。
野党は日程闘争、日程人質作戦ではなく、国民のためになる政策で争ってほしいものです。


一部のマスコミにとっては、昔からたろさは、ネタを提供してくれる格好の政治家。
何だかんだと切り取って批判をしてきた。
だけど、この方は、昔から言葉が乱暴な時はあるけど、正論を述べてきたと思う。
批判を承知で書くと、政治家らしい人。
時代と共に政治家が批判を恐れて小粒で、よいこになってきた気がする。
議論と批判に明け暮れる立憲も群れないと
何も出来ない現実を直視しないとこのまま消えていくと思います。

　


立憲民主党、共産党どちらも極々狭い範囲の支持層しかいないので、
そのマニアックな支持者だけを満足させる行いしか出来ませんね。
支持拡大や政権交代なんて端から諦めているのでしょう。
そんな時間稼ぎで、どれだけの国益が損なわれているのかよーく考えて貰いたい。
無意味な解任要求ばかりしてるイメージしかないですよ。
次の衆議院選挙が楽しみです。


否決されるのが分かっていて出す解任案なんだから演出ですよね。
内閣不信任案にしたって、造反出そうなら分かるけど、そうでないなら無駄だからやめてほしい。
その一連の行為に対しても、公務員の人件費、消耗品費、議事録作成費用が掛かる。
権利は認めるけど、権利だからって何でもやるっていうのは、良識のある大人のやることではない。


立憲民主党と共産党の絆の深さが今も感じられる。
これだと支持できないと考える人も多いだろう。
この政党が政権をとることは永久に無いと思う。
日本人は共産党やこれに追随する勢力にあまり寛容ではない。
一定数の議席を取れても、大躍進は無い。


解任決議案提出？
本人たちは政治的パフォーマンスを狙ってのことかもしれませんが、
「またか」という気持ちもさることながら、
存在意義や存在感を失ってきた両政党の終末期を感じる有権者も多いのではないかと思います。

この記事に対する反応

　


麻生氏が立憲共産党と繰り返し発言するのは選挙目当てのパフォーマンスもあるが、
実態を考えれば理にかなっている。
実際に立憲の相当議員は共産主義者ではないが、日本を苦境に追い込む、
日本は悪い国だと国民に思わせることで自分達に利益が舞い込むように誘導する類の議員たち。
次の選挙で立憲が惨敗して二つに割れて、
現実的左派、中道路線が国民民主や維新と合流。左派と切り離されることで
日本に健全な二大政党制ができると思う。


誰かを辞職や更迭させる事と、
気に入らない法案や改憲などは難癖をつけて時間稼ぎ。
こればかりやってるから主張の正当性や政策とかで自民を負かす事も、
国民を味方につける事も出来ない。
だから自分のところが主張する法案が通らなそうでも解任要求しかできない。
これで政府が案を通せば「数の暴力」や「独裁」と騒ぎ、
裁判とかで証拠が出なくても「茶番」「圧力」「疑惑は深まった」と騒ぐ。
こんな野党第一党で良い筈がないでしょう。


うなぎ食ったら辞任しろ、とかそんなんばっかりやってても、
ゴリゴリの支持者以外には響かないから、
うちわの集まりでは気持ちいいかもしれんけど、支持の拡大はできないと思いますよ。


立憲も共産も日本国の為にはいらない党ですよ。之で益々支持率が下がりますよ。
今日本国で一番大切なことは経済、
少子化もさることながら国の防衛をどうすべきが大切なことです。
この見本はロシアから侵攻されたウクライナですよ。
日本の周りは北の方からロシア、北朝鮮、中国と日本を虎視たんたんと狙っております。
日本に手を出したら倍返しではなくその倍ぐらい返すことを用意しておく必要がある。
山本五十六大将は兵を養うのは、
国にことが起きたときに間に合うことが大切と説いていたと聞いたことがあります。


委員長の解任決議案が出ると、その委員会は閉じます。
そして、本会議で解任決議案の採決が行われます。
そして、与党多数なので当然に否決される。
するとスーパー委員長が爆誕し、再び委員会が開かれます。
スーパー委員長には、もう解任決議案の手は使えません。
この手続に数日を要します。
委員長の不信任決議案が可決されるはずはないのですが、
気に入らない法案があれば、日程闘争のため野党がよく使う手です。
審議日程が少なくなる会期が近づくと、特にこの傾向が強くなります。
国会を開くのに、1日どれだけの税金がかかっていることか。
野党は日程闘争、日程人質作戦ではなく、国民のためになる政策で争ってほしいものです。


一部のマスコミにとっては、昔からたろさは、ネタを提供してくれる格好の政治家。
何だかんだと切り取って批判をしてきた。
だけど、この方は、昔から言葉が乱暴な時はあるけど、正論を述べてきたと思う。
批判を承知で書くと、政治家らしい人。
時代と共に政治家が批判を恐れて小粒で、よいこになってきた気がする。
議論と批判に明け暮れる立憲も群れないと
何も出来ない現実を直視しないとこのまま消えていくと思います。

　


立憲民主党、共産党どちらも極々狭い範囲の支持層しかいないので、
そのマニアックな支持者だけを満足させる行いしか出来ませんね。
支持拡大や政権交代なんて端から諦めているのでしょう。
そんな時間稼ぎで、どれだけの国益が損なわれているのかよーく考えて貰いたい。
無意味な解任要求ばかりしてるイメージしかないですよ。
次の衆議院選挙が楽しみです。


否決されるのが分かっていて出す解任案なんだから演出ですよね。
内閣不信任案にしたって、造反出そうなら分かるけど、そうでないなら無駄だからやめてほしい。
その一連の行為に対しても、公務員の人件費、消耗品費、議事録作成費用が掛かる。
権利は認めるけど、権利だからって何でもやるっていうのは、良識のある大人のやることではない。


立憲民主党と共産党の絆の深さが今も感じられる。
これだと支持できないと考える人も多いだろう。
この政党が政権をとることは永久に無いと思う。
日本人は共産党やこれに追随する勢力にあまり寛容ではない。
一定数の議席を取れても、大躍進は無い。


解任決議案提出？
本人たちは政治的パフォーマンスを狙ってのことかもしれませんが、
「またか」という気持ちもさることながら、
存在意義や存在感を失ってきた両政党の終末期を感じる有権者も多いのではないかと思います。