1 ふっくん ★ 2023/06/01(木) 16:48:17

　強制退去処分となった外国人の長期収容問題の解消などを目的とした入管法改正案をめぐり、与野党の攻防が激化しています。

　きょう、杉法務委員長が職権で法案の採決を行おうとしたため、立憲民主党はさきほど、委員長解任決議案を提出しました。

　入管法を審議している参議院・法務委員会の理事会では、与党側が法案の採決を提案し、委員長が職権で法案の採決を行おうとしたため、立憲民主党は「時期尚早だ」などとしてすぐさま杉法務委員長に対する解任決議案を提出しました。これを受け、参議院の法務委員会は散会となりました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce1284c964c608217d1fdeeebe5aa3758219f6e6/

【閉じるよ（｀・ω・ 三 ・ω・´）】

この記事に対する反応

　


まぁ、犯罪という定義がそもそも曖昧ではある。
けど、不法滞在は難民ではないし、
犯罪なのかに対して不法滞在の時点で犯罪という定義は法律的にも道理としても正論に思えるしね。
そこに異論を唱えるなら、
情による訴えよりも不法滞在者がもたらす恩恵が
犯罪による被害の懸念を上回る情報を示す事だと思うけどね。


それは攻防じゃないです、ただの民主主義の妨害です。
そもそも普通に飛行機で入国してきて不法滞在になってから
難民申請するような偽者難民は帰すのが当たり前。
立憲・石川議員は不法滞在者に支援していたことが判明したから必死に対抗してるように、
反対派が誰の味方か明らかになりましたね。


梅村議員の発言で紛糾したが、
立憲民主としてはここで可決されてはまずい何かがあるのだと思う。
審議を止めるなら、難民申請の実態解明を進めて、
支援者の実態も含めて公表すべきではないだろうか？
立憲の無意味な立法妨害には毅然とした対応が必要。


それがどれほど正当性があるかまでは吟味しないで言いますが、
一般人にとって「またか」と感じられる。
それがどれほど無党派層の支持を失うかということ。
支持率を下げるかって話。
先鋭化した現支持層の要求に答えるにはそれしか無いとしても、
その路線では…。

　


また…
支持されないやり方を…
何故、幾度も選挙に負けて分裂まで起こり、
次の選挙では野党第一党すら危ぶまれているのに、それでも反省改善しないのか。
立民が問題行動する度に「野党よりマシ、立民よりマシ」
との与党の二言目には出てくる言い訳が通用し続ける。
そんな立民と協力しようとする政党は共産くらい。
バラバラの野党では与党自民党は安心して好き勝手できる。
自民党を勝たせる為…自民党応援団、立民。
それ以外の理由が私には思いつかない。


いつまで立憲は、こんなことしてるんだろう。
おそらくやった分だけ支持を減らしていると思う。
立憲は声の大きな一部のコアな支持者にばかり目を向けて、本当の支持者を見失っている。


これ以上の審議が必要なら、支援団体の参考人招致が必要。
これを進めるとおそらく立民、共産は採決やむなしと言い出すと思います。


れいわの牛歩戦術と大差ない古臭い戦術（戦術とは言えないかも？）。
「与野党攻防」というより、委員長職権での採決を、
立憲などの特定野党が駄々をこねて妨害してるだけじゃ？


党内で修正協議に向けた意見を集約することが出来ず、
修正協議の席に着くことが出来ず、
結局は反対と審議妨害しか出来ない国民にとって悪夢の立憲ですね。

この記事に対する反応

　


まぁ、犯罪という定義がそもそも曖昧ではある。
けど、不法滞在は難民ではないし、
犯罪なのかに対して不法滞在の時点で犯罪という定義は法律的にも道理としても正論に思えるしね。
そこに異論を唱えるなら、
情による訴えよりも不法滞在者がもたらす恩恵が
犯罪による被害の懸念を上回る情報を示す事だと思うけどね。


それは攻防じゃないです、ただの民主主義の妨害です。
そもそも普通に飛行機で入国してきて不法滞在になってから
難民申請するような偽者難民は帰すのが当たり前。
立憲・石川議員は不法滞在者に支援していたことが判明したから必死に対抗してるように、
反対派が誰の味方か明らかになりましたね。


梅村議員の発言で紛糾したが、
立憲民主としてはここで可決されてはまずい何かがあるのだと思う。
審議を止めるなら、難民申請の実態解明を進めて、
支援者の実態も含めて公表すべきではないだろうか？
立憲の無意味な立法妨害には毅然とした対応が必要。


それがどれほど正当性があるかまでは吟味しないで言いますが、
一般人にとって「またか」と感じられる。
それがどれほど無党派層の支持を失うかということ。
支持率を下げるかって話。
先鋭化した現支持層の要求に答えるにはそれしか無いとしても、
その路線では…。

　


また…
支持されないやり方を…
何故、幾度も選挙に負けて分裂まで起こり、
次の選挙では野党第一党すら危ぶまれているのに、それでも反省改善しないのか。
立民が問題行動する度に「野党よりマシ、立民よりマシ」
との与党の二言目には出てくる言い訳が通用し続ける。
そんな立民と協力しようとする政党は共産くらい。
バラバラの野党では与党自民党は安心して好き勝手できる。
自民党を勝たせる為…自民党応援団、立民。
それ以外の理由が私には思いつかない。


いつまで立憲は、こんなことしてるんだろう。
おそらくやった分だけ支持を減らしていると思う。
立憲は声の大きな一部のコアな支持者にばかり目を向けて、本当の支持者を見失っている。


これ以上の審議が必要なら、支援団体の参考人招致が必要。
これを進めるとおそらく立民、共産は採決やむなしと言い出すと思います。


れいわの牛歩戦術と大差ない古臭い戦術（戦術とは言えないかも？）。
「与野党攻防」というより、委員長職権での採決を、
立憲などの特定野党が駄々をこねて妨害してるだけじゃ？


党内で修正協議に向けた意見を集約することが出来ず、
修正協議の席に着くことが出来ず、
結局は反対と審議妨害しか出来ない国民にとって悪夢の立憲ですね。