1 ぽい ★ 2023/06/09(金) 00:15:16
立憲民主党の小西洋之参院議員が8日、自身の公式ツイッターを更新。同日の入管難民法改正案採決時に暴力行為を行ったとしてれいわ新選組の山本太郎代表に対して提出される見込みの懲罰動議に対し「この懲罰動議はおかしい」と非難した。
小西氏はツイッターで、山本氏への懲罰動議提出を伝える報道を引用。「法律には文字どおり人の命が懸かったものがある。入管難民法案はまさにそれだ。そうした法案の強行採決に直面したときの行動は個々の議員の政治信条そのものでそれを懲罰事犯にするべきではない。もちろん、暴行そのものを目的とする行為は許されないが、議会制民主主義の懐(ふところ)で処理すべきものだ」とし、懲罰動議提出に強く反対した。
小西氏については今年3月、衆院憲法審査会について「毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ」と発言。その後「私の発言報道により、不快な思いをした方にはおわびを申し上げたい」と陳謝しつつも、「取材はオフレコの場だと理解していた」と主張。さらに当該発言を報じた一部メディアを批判し、産経新聞とフジテレビに対しては「今後一切の取材を拒否」すると明言するなど物議を醸した。
この当時山本氏は、衆院憲法審での議論を「国民が経済的に疲弊して新型コロナウイルスから立ち直れないうちに戦前の法体系に戻そうとする動きだ」と批判。「こんな姑息なルール変更をサルはやらない。本当にサルに申し訳ない限りだ」と指摘し、小西氏にサルに対しての謝罪を要求し、話題となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae737efdabc245b27919574daeb8403b2034e594
この記事に対する反応


山本氏の言動は、国の立法府に於ける採決の場で、
いかに自分の意志に反する法案であっても、
力ずく(暴力)でそれを阻止しようとした事は許されない。
怪我をした議員もいる様で、これを野放しにしておいて良い筈はない。
小西氏は先般の自民高市議員に対する、質疑とは思えぬ言動を鑑みても、
山本氏と同類であり、自分にも火の粉が降りかからぬ様に、予防線を張っているのでしょう。
何れにしても、国会の場であの様な振る舞いは許されず、
法治国家としての質を国会議員自らが貶めており懲罰動議は当然だ。
今回の山本氏のダイブ写真を見て、すぐに連想したのが過去の小西氏のダイブ。
わざわざ自分の過去の言動が掘り起こされるようなことをしていますが、
そもそも「正しいこと」をしているつもりなのでしょうから、
大人しく静観はできないのでしょう。
この小西議員は、かって委員会での飛び込みの経験者であったね。
その時に、温情的対応をしたから全然反省していないことがよくわかる。
世間常識では、ルールを守れぬものが法律を作る
国会議員にふさわしくないと思うのが普通だ。
それぐらいの頭脳はあるはずだから、やった以上は責任を取ればいい。
小西議員の口をふさがないと、
立憲民主党の失墜行為として国民には負のイメージを増すだけだろう。
自分では頭がいいと思っている気配があるが、
どうしてこのような社会常識のイロハがわからないのか不思議でならない。
立憲の人達って、いったい何がしたくて議員になったんだろう?っていつも思う。
こんなことしてて、どうして票が集まると思えるんだろう?
暴れる行為が肯定される日本になんてしないで欲しいです。
有権者にマトモな自民以外の選択肢をください。
きちんと切磋琢磨して日本を良くして欲しいと願うばかりです。
山本議員は参議院法務委員会の委員ではないので傍聴こそ認められても、
採決の混乱に乗じての妨害行為に参加してる時点でアウトですよね。
あろうことかそれで怪我をさせてしまってるので
懲罰委員会に付されるのもやむを得ないでしょう。
それをおかしいという小西議員の感覚もおかしいですし、
そんな議員の所属する党には投票しようとも思いません。

立憲はこの人に自制を呼びかけた方が良いと思います。
支持者にアピールする為にツイッターで呟くのだと思いますが…
支持者以外の一般有権者に取ってはアピールどころか、
例の不祥事から間もないのに、また批判ばかりしているとマイナス効果しか無いと思います。
懲罰動議は国会の中、国会議員の中で行われるものだから、
国会の多数で決めること。
彼の暴力行為に対して、警察が議場に乗り込んでくるとか
行政府の介入があるのは民主主義社会としてはよろしくないといえる。
この人も国会議員であるから、反対の論陣を張る権利はある。
SNSではなく議場で反対すればいい。
この法案は不正に難民を装う不法滞在者を排除するもので、
正当な難民の評価に寄与するものです。
立憲、れいわのパフォーマンス、左翼マスコミの嘘に騙されてはいけません。
次の選挙ではれいわ、立憲、共産党が大きく衰退し、
まともな議論が出来る野党が躍進することを望みます。
立憲はそれを協議して修正する機会があったはずですけどね、
ドタキャンしてその機会を自分で放棄した。
支援団体に顔向けできない、とゆう理由で。
反対論者の多くは旧社会党系だった、活動家に乗っ取られたと、
協議した立憲の人も怒ってましたね。
票の為に、団体の為に活動している。
あれだけ批判した自民と統一教会の関係とやってる事は同じ。
それはそうと、小西は山本と同じで議場で暴行をした同類ですからね、
同じ民主主義破壊仲間同士庇いあって、暴力を正当化するでしょうね。
どんな場合であっても暴力行為は絶対に許される事ではなく、
今回は負傷者もいたようで、懲罰は仕方ないと思う。
労組の関係で立憲民主党の組織内議員の政連に加入させられているが、
さすがに暴力を肯定してしまった今回の小西氏の件は納得できない。
立憲民主党として泉代表等執行部はきちんと
小西氏に対する対応をしっかりしてもらわないと
既に支持率は維新に追い越されたようだが更に酷くなると思う。
言論の府でこんな事してるようでは国会議員失格では?
こんな事をしないために選挙をして代表を選んで話し合ってもらうのが
政治家の仕事では?
暴力行為やそれに類する行為は控えるべきで強行採決といつも言うけど
不思議に思うのが与党が過半数取ってれば多数決で可決できるわけで
なんでも野党の了解を取らなければ強行採決という言葉に違和感を感じる。
野党は議席を伸ばすための努力をするべきで大義なき解散とか批判してるけど
議席を伸ばすチャンスが生まれるのが解散であり、
むしろ早くしろと言うくらいの野党が生まれてほしい。
テレビで採決の様子を見ましたが、、、
山本氏の振る舞いは発揚パフォーマンスにしか見えませんでした。
そのために国政の場において暴力を行使していいはずはありません。
その禁を破った行為に対する懲罰動議は当然です。
それをを非難するのは、国政の場での暴力を肯定することとなります。
立民もれいわと同様、野党としての品格が最低です。
下品なパフォーマンスではなく、国民が納得するような言動をとるべきです。
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映像を見る限り、山本の行為は議員としてやってはいけない行為だ。
しかも、怪我人まで出してしまった。
出すぎたパフォーマンスは、懲罰に値する。