1 ぽっぽ 2023/09/24(日) 14:26:13

　ジャーナリストの青木理氏が２４日、ＴＢＳ系「サンデー・モーニング」に出演し「日本政府が沖縄を追い詰めている」とコメントした。

　番組では、沖縄県の玉城デニー知事が１８日（日本時間１９日未明）にスイス・ジュネーブの国連欧州本部で開かれた人権理事会で演説したことを伝えた。玉城知事は、米軍基地の７０％が沖縄に集中し、普天間飛行場の辺野古移設の工事で埋め立てが進んでいると説明。「沖縄での軍事力の増強は周辺地域の緊張を高める」と主張した。これに対して、日本の政府担当者は「米軍基地は安全保障の必要性に基づくもの」などと説明したと解説した。

　青木氏は「一部の言論で玉城さん、翁長（雄志前知事）さんなどが親中派だとか、『危機感が足りない』みたいな批判をする人もいる」と前置き。続けて「沖縄と日本政府が国連の場で言い合いをするっていうね、ある種国家統合の危機みたいな状況に陥れてるのは一体どっちの側なんですかと。むしろ日本政府が沖縄をそういうところに追い詰めてるじゃないかっていう視点をわれわれは持つべき」と政府の姿勢に疑問を投げかけた。

　さらに、辺野古移設の工事に「沖縄の試算だと２兆数千億（円）かかるんだけども、しかし、軟弱地盤を埋め立てる技術も工法も今のところ確立してない。果たしてこんな基地、完成するのか」と基地そのものにも疑問を投げかけた。

　なお、中国の海洋進出や尖閣諸島など、地政学的な問題には触れなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0cf7661222d60396355ef67c66796d8e295dcc96

【閉じるよ（｀・ω・ 三 ・ω・´）】

この記事に対する反応

　


こんな人が新聞全国紙・地方紙の紙面の中心情報を配信する
共同通信の中核記者として記事を担ってきた。
おかげで、どれだけ日本の新聞ニュースが偏って捻じ曲げられて来て
日本人読者をだましてきたのか想像もつかない。
未だに同じこと続けていて、東京新聞の望月記者もそうだが
思想扇動者・活動家としてやるのならともかくジャーナリストとして行動するのはどうかと思う。


サンデーモーニングもそろそろ終わりにしてはどうでしょう。
長きにわたり放送してきましたが、左翼の発言、宣伝番組になってしまっています。
これはテレビ局にとってもいい事ではないし、国民にとってもいい事ではないと思います。
新しい番組構成が必要な時期ではないでしょうか。


沖縄は補助金を多分に頂いている上、
基地があるからこその産業やサービス等地元の活性化にも繋がっています。
勿論、米兵の起こす犯罪は問題であり早急に対策を打たないといけません。
ですが知事や基地反対派の異常なまでのアメリカ・日本政府嫌いって、
どこかの隣国と一緒と思いませんか？
沖縄県の方々は今一度この問題を真剣に考える必要があるのではないでしょうか？


あくまでも私個人的なお馬鹿な意見です。
過去に米国基地は最低でも県外と立派な主張した元総理大臣がいましたよね。
結局実現できずに沖縄県知事に辺野古に作らせてほしいと
懇願した経緯をなぜスーパージャーナリストの青木理氏は指摘しないのかな？
どっかの県知事さんが当時の政権内にいましたよね。


知事は訪中時は尖閣は国案件と言う理由で一言も言わなかった。
安全保障も国案件だか口をだす。そこに問題がある。
しかし左派はそこは何も言わない。
八重山の漁業者にしてみれば、中国の尖閣侵入は非常に危険な事。
八重山の漁業者は県民では無いのか？

　


国連の場で沖縄県と日本政府でケンカされても他の国の出席者は困るだろう。
国連の人権理事会のほうも困ってるんじゃないかな？
恐らく「国連の場でケンカされても国連としては日本政府が代表なわけだし、
内政干渉になるようなことは何もできんよ」
「基本的には国内問題で、そういう話し合いは日本国内でやってくれよ。」
というのが本音じゃないかな？

　


このお笑い番組もずっとやってますね
エンタとかレッドカーペットとかやっていた頃からずっとやってるけど
お笑いブームに左右されず続けて行けるのは凄い


この問題の本質を「国家統合の危機」というところへ押し込めようとするのが、
そもそも間違いだと思う。
この青木氏の視点は、デニー氏が国防問題を自治問題へと
すりかえようとしているのと同じ論法と言える。
記事末部の「中国の海洋進出や尖閣諸島など、
地政学的な問題には触れなかった」がこれらの論法の視野の狭さを代弁している。
彼らの主張の根幹にあるのは「基地反対」であって、
国防や沖縄の平和は二の次。
「基地反対」にとって都合の悪い事象は
国防や沖縄の平和を損ねることであっても絶対に受け入れない。
だから「沖縄での軍事力の増強は周辺地域の緊張を高める」
などという本末転倒な論理にしがみつく。


なぜこの番組が未だに続けられているのか疑問でしかない。
ジャーナリストを名乗る基地反対派ばかり番組に呼び発言させて
それに周りが同調するだけ。
あまりに偏りすぎた番組だと思う。
確かに反対するのは個人の自由だし好きにすれば良いと思うけど、
こういう人たちばかりに発言されず、
しっかりその反対派の意見に違うと言える論客を用意することは出来ないのかな。
まるで反対派だけが正しい、
反対派の意見が国民の民意かのような報道はやめていただきたい。
もう少し様々な意見を取り入れた番組作りに努めてほしい


国・地方に上下関係はないが、役割がある。
防衛問題は、国の責務であり、地方自治体の意見を聞く必要はあるが、
決定権はあくまで国側にある。
万一、非常事態があった時には間に合わない。
外交だけで解決できれば、世界各地で紛争や戦争は起こらない。


番組を一新すべき時に来ているんではないかなと思う。
昔は内容にそれなりの正当性があったようにも思われるが、
近年は考え方が偏りすぎる人が集合してなにも知らない関口が適度にコメントする。
だからスポーツのコーナーなどは来ている人たちが違和感しか感じないような内容で終わってしまう。
この人もその構成の一翼を担っているんですよね。
実際記者として活躍されてこられたようですが。


一度沖縄からすべての軍事基地をなくしたらどうなるか、やってみたらいい。
中国が台湾を侵略しやすくなり、沖縄も大変な脅威にさらされ後悔することになるでしょう。
沖縄はわかっているんだろうけど。
武器を持たなかった平和国家「チベット」が簡単に中共に侵略されたのがいい例。


確かに玉城知事は中国へ行って親交を深めようとしているけど、
観光客誘致のことだけで尖閣諸島周辺海域に侵入している中国船のことはなにも触れず。
その後も中国船の領海侵犯は減るどころか増えている。
台湾近海にミサイルを撃ち込み、台湾を超えて与那国島近海に着弾している。
最近では屋久島付近を領海侵犯している。
どちらが過激な行動をして追い詰めているか、
これだけのことをされているのにわからないのか。


日本の国内問題を国連で訴えても仕方のないことである。
それにしても、「沖縄での軍事力の増強は周辺地域の緊張を高める」との言葉を聞いて、
諸外国の人々は、どこの国の人の言葉だろうと思ったのではなかろうか。

この記事に対する反応

　


こんな人が新聞全国紙・地方紙の紙面の中心情報を配信する
共同通信の中核記者として記事を担ってきた。
おかげで、どれだけ日本の新聞ニュースが偏って捻じ曲げられて来て
日本人読者をだましてきたのか想像もつかない。
未だに同じこと続けていて、東京新聞の望月記者もそうだが
思想扇動者・活動家としてやるのならともかくジャーナリストとして行動するのはどうかと思う。


サンデーモーニングもそろそろ終わりにしてはどうでしょう。
長きにわたり放送してきましたが、左翼の発言、宣伝番組になってしまっています。
これはテレビ局にとってもいい事ではないし、国民にとってもいい事ではないと思います。
新しい番組構成が必要な時期ではないでしょうか。


沖縄は補助金を多分に頂いている上、
基地があるからこその産業やサービス等地元の活性化にも繋がっています。
勿論、米兵の起こす犯罪は問題であり早急に対策を打たないといけません。
ですが知事や基地反対派の異常なまでのアメリカ・日本政府嫌いって、
どこかの隣国と一緒と思いませんか？
沖縄県の方々は今一度この問題を真剣に考える必要があるのではないでしょうか？


あくまでも私個人的なお馬鹿な意見です。
過去に米国基地は最低でも県外と立派な主張した元総理大臣がいましたよね。
結局実現できずに沖縄県知事に辺野古に作らせてほしいと
懇願した経緯をなぜスーパージャーナリストの青木理氏は指摘しないのかな？
どっかの県知事さんが当時の政権内にいましたよね。


知事は訪中時は尖閣は国案件と言う理由で一言も言わなかった。
安全保障も国案件だか口をだす。そこに問題がある。
しかし左派はそこは何も言わない。
八重山の漁業者にしてみれば、中国の尖閣侵入は非常に危険な事。
八重山の漁業者は県民では無いのか？

　


国連の場で沖縄県と日本政府でケンカされても他の国の出席者は困るだろう。
国連の人権理事会のほうも困ってるんじゃないかな？
恐らく「国連の場でケンカされても国連としては日本政府が代表なわけだし、
内政干渉になるようなことは何もできんよ」
「基本的には国内問題で、そういう話し合いは日本国内でやってくれよ。」
というのが本音じゃないかな？

　


このお笑い番組もずっとやってますね
エンタとかレッドカーペットとかやっていた頃からずっとやってるけど
お笑いブームに左右されず続けて行けるのは凄い


この問題の本質を「国家統合の危機」というところへ押し込めようとするのが、
そもそも間違いだと思う。
この青木氏の視点は、デニー氏が国防問題を自治問題へと
すりかえようとしているのと同じ論法と言える。
記事末部の「中国の海洋進出や尖閣諸島など、
地政学的な問題には触れなかった」がこれらの論法の視野の狭さを代弁している。
彼らの主張の根幹にあるのは「基地反対」であって、
国防や沖縄の平和は二の次。
「基地反対」にとって都合の悪い事象は
国防や沖縄の平和を損ねることであっても絶対に受け入れない。
だから「沖縄での軍事力の増強は周辺地域の緊張を高める」
などという本末転倒な論理にしがみつく。


なぜこの番組が未だに続けられているのか疑問でしかない。
ジャーナリストを名乗る基地反対派ばかり番組に呼び発言させて
それに周りが同調するだけ。
あまりに偏りすぎた番組だと思う。
確かに反対するのは個人の自由だし好きにすれば良いと思うけど、
こういう人たちばかりに発言されず、
しっかりその反対派の意見に違うと言える論客を用意することは出来ないのかな。
まるで反対派だけが正しい、
反対派の意見が国民の民意かのような報道はやめていただきたい。
もう少し様々な意見を取り入れた番組作りに努めてほしい


国・地方に上下関係はないが、役割がある。
防衛問題は、国の責務であり、地方自治体の意見を聞く必要はあるが、
決定権はあくまで国側にある。
万一、非常事態があった時には間に合わない。
外交だけで解決できれば、世界各地で紛争や戦争は起こらない。


番組を一新すべき時に来ているんではないかなと思う。
昔は内容にそれなりの正当性があったようにも思われるが、
近年は考え方が偏りすぎる人が集合してなにも知らない関口が適度にコメントする。
だからスポーツのコーナーなどは来ている人たちが違和感しか感じないような内容で終わってしまう。
この人もその構成の一翼を担っているんですよね。
実際記者として活躍されてこられたようですが。


一度沖縄からすべての軍事基地をなくしたらどうなるか、やってみたらいい。
中国が台湾を侵略しやすくなり、沖縄も大変な脅威にさらされ後悔することになるでしょう。
沖縄はわかっているんだろうけど。
武器を持たなかった平和国家「チベット」が簡単に中共に侵略されたのがいい例。


確かに玉城知事は中国へ行って親交を深めようとしているけど、
観光客誘致のことだけで尖閣諸島周辺海域に侵入している中国船のことはなにも触れず。
その後も中国船の領海侵犯は減るどころか増えている。
台湾近海にミサイルを撃ち込み、台湾を超えて与那国島近海に着弾している。
最近では屋久島付近を領海侵犯している。
どちらが過激な行動をして追い詰めているか、
これだけのことをされているのにわからないのか。


日本の国内問題を国連で訴えても仕方のないことである。
それにしても、「沖縄での軍事力の増強は周辺地域の緊張を高める」との言葉を聞いて、
諸外国の人々は、どこの国の人の言葉だろうと思ったのではなかろうか。